「旧カトリック清水教会聖堂の木造ゴシック建築を活かす会」が目指す未来、それは希少な重要建築物を清水の地に遺すこと。
旧カトリック清水教会は、日本有数の木造ゴシック様式聖堂であることから、地域にとっての重要建築物と言えます。
そのような“価値ある建築物を清水の地に遺すこと”が、私たちの活動目的です。
そのため、ステンドグラスなどの資材として使えるものをできる限り再利用し、新天地にて元の姿を再現することで、その建築的価値を後世に伝えていきたいと考えています。
また、これまで信徒の皆様を中心に支えてきていただいた旧カトリック清水教会ですが、今後は教会聖堂としてではなく公共的な施設として、一般の方々にとって開かれた建物にしていく未来を、活かす会は描いています。
現段階では、コンサートや美術展など文化芸術での“ホールとしての利用”や、これまでは信徒の方のみが対象だった“結婚式”の一般の方々による催行、学童などをはじめとした“育児での活用”などを想定しています。
約100名もの人数を収容できるその場所は、色とりどりのステンドグラスが左右からやさしい光を射し、ゴシック様式の美しい曲線の天井や歴史を受け継いだ建築資材に包まれる、清水の地にまたとない特別な空間となることでしょう。
歴史的な建築物が別の場所で生まれ変わり、パブリックホールとして地域の皆様に愛され、清水の新しい象徴的存在になることを期待しています。
また、清水港は大型船舶の停泊地でもあり、清水は海外の方々が訪れることの多い街です。
清水に立ち寄った海外の皆様が、木造ゴシック様式の教会という希少な建築物に興味を持ち訪れていただくことで、清水にとっての新たな観光資源として活躍することを見込んでいます。
投稿日 2026年4月15日(水曜日)
4月14日、旧カトリック清水教会聖堂の解体部材を見学するため、久留米からカトリックの信徒さんがお越しになられました。写真をご提供いただきましたので、紹介させていただきます。※画像をクリックすると拡大します。
別の場所に保管しておりますマリア様像、ヨセフ様像
投稿日 2026年4月6日(月曜日)
当会の活動状況を寄付者・支援者の皆さまにお知らせするため、議事録コーナーを新設しました。
第1回総会(2023年5月開催)から第43回理事会(2026年3月開催)までの議事録をまとめて掲載しました。
これ以前の記事はこちらより→ご覧ください。